こんにちは。 綿あめみたいな雲の隙間に、青空が滲む季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、前回は本のご紹介をさせていただきましたが、 本と一緒に、河合隼雄さんの『児童文学の世界』(1994年, 岩波書店)も拝読するというのが、お決まり…
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