こんにちは。
本日は、イラストレーターの福田さんについてです。
あの、野僧は兼ねてより好きな方のお誕生日を勝手にお祝いするということをやらせていただいておりますが、
福田さんのお誕生日が、調べても調べても、ちっともわかりません。
それで、たしかに、お誕生日って結構個人情報…といいますか、
あんまり大声で叫ばない方がいいのかな？と、思いましたので、
たとえば野僧のお友達のお誕生日をここで勝手にお祝いするのとかは、
ちょっと気をつけようと、思いました。
でも、好きな人のお誕生日が分からないって
何だか浪漫があるなと思い、
いつお誕生日なんだろう………
と、しょっちゅう考えております。
いろいろ考えて、何となく、
９月24日かな？
と、思いましたので、本日勝手に飛ばしたいと思います。
もう、勘でしかない、
ド直球みたいな感じで、ド勘、ドカンなんですが、
よろしくお願い致します。
さて、
野僧事で、大変恐縮ではございますが、
一時期、詩の作成にハマっていたことがあって、
それで、福田さんの絵をイメージして、書いた詩？というか、エッセイ？というか、不思議な文章がありました。
これまで、
そういう詩とかは、あまりにもこの場所を私物化しすぎかな………
と思って、載せておりませんでしたが、
（「詩的な枝豆」と「ひるね」では載せてしまいましたが！）
先日、偶然、数年前…？に書いた福田さんの詩を見つけて、
これ、このまま野僧の手元にずっとあるのも、なんだか寂しいなぁ………
と、ふと、思いました。
それで、
大変恐縮ではございますが、
あんまり深く考えすぎず、思い切って、
貴司くんを、見習って、☺️
飛ばしてこっ
バッチコイっ
しまっていこ～
と、思い、
こちらに貼りたいと思います。
（後で照れて消す可能性は勿論勿論あります。）
ぺっ
ペタリ………。（ためらい気味）
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福田さんの絵
福田さんが絵を描くと
川の水は澄んで
木の葉のすれる音も心地良く
錆びたピアノの音色も
小鳥のように空気を揺らして
地球がちょっとだけ綺麗になる気がします
何十年も止まっていた時計の針が動き出して
ずれてしまった地球の歯車が
少しずつ当てはまっていく感じ
月の住人も
福田さんの絵の咲いている地球が
羨ましいことでしょう
そんな福田さんの絵は
綺麗で繊細で可愛くて優しい
けれどちょっと意地悪な匂いがします
会いたくて 会いたくて走ってきたのに
直前で扉が閉まって列車が行ってしまった時のような
しかもその列車は三日月行で、つぎに列車が来るのは３光年後らしくて
もうどうしようもないような
それでも駅のベンチには一枚の葉っぱがあって
また会えるよ 約束しなくても
って描いてありました
月の粉を使って描いてそうな
不思議な絵です
福田さんの絵がとなりにある
せかいがせいかい。
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ありがとうございました。
福田さんのお誕生日、９月24日か、２月26日ではないかと、
予想しております。
いつの日か、当日にお祝いできますように………。
こちらの詩、何のお祝いにもなっていない………（くらいのクオリティという意味です。）かもしれませんが、
お誕生日、おめでとうございます。おめでとうございました。！
やっぱり、こういうのはあんまり載せない方がいいのかな………。とも思いますが、
今月のホーム＆ロックのお話が、スピッ ツに関するお話だったことが嬉しかったので
載せました。
ありがとうございます。✨
それでは
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。
合掌。
